
見たいところから見てくださいね
業務スーパーのスイートチェリーは安いのに甘くて美味しい♪
さくらんぼは赤くて丸い形がとても可愛らしく、プリンやゼリーなどにちょこんと乗っているだけで料理がとても華やかになります。甘酸っぱい味も美味しくて、幅広い年代の人々に好まれているフルーツです。
業務スーパーでは、そんなさくらんぼの一種である「スイートチェリー」が販売されています。業務スーパーのスイートチェリーは種抜きになっている冷凍品で、容量が多いのに低価格で買えてとてもお買い得なんです♪お値段は安くても、柔らかくて甘味が強いお味でとっても美味しいんですよ♪
先に結論をお伝えすると、冷凍のさくらんぼを、ヨーグルトやデザート、料理に手軽に使いたい家庭には、買っておいて損のない一品です。500gで税抜271円、100gあたり約54円(元記事の購入時の価格)で、バラ凍結なので、使う分だけ取り出せます。ただし、紹介例の価格は上がっていて、袋から出すと、果汁が袋につくことがあります。この記事では、価格と単価、解凍と保存の見方、実食の感想、2つのアレンジを順番にお伝えします。
今回は、そんな業務スーパーのスイートチェリーをご紹介します。
業務スーパーの「スイートチェリー」
業務スーパーで販売されているさくらんぼの商品には、「スイートチェリー」のほか、冷凍品の「チェリー入りミックスベリー」や缶詰めの「チェリー枝付きさくらんぼ缶」などがあります。
その中で、今回は「スイートチェリー」を購入しました。

業務スーパーの公式サイトの商品情報では、「スイートチェリー(種抜き)」という名称で、ハンガリーから直輸入された冷凍のスイートチェリーと紹介されています。チェリーの種をすべて抜き取っているため、そのまま食べられること、使いたいときに使いたい分だけ使えるバラ凍結(IQF)であることが、案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | スイートチェリー(種抜き)(名称は「冷凍スイートチェリー」) |
| 内容量 | 500g |
| 価格 | 税抜271円(元記事の購入時)。別の紹介記事では、税抜258円、税込321円、394円の例があります。現行の価格は確認できませんでした。価格は改定や店舗によって異なります |
| 原産国・輸入者 | ハンガリー・株式会社神戸物産 |
| 保存方法 | 別の紹介記事によると、パッケージには「-18℃以下で保存」と表示。購入した商品はパッケージの表示を確認してください |
| 売り場 | 冷凍の野菜・フルーツの売り場で見かけることが多い商品です(店舗によって異なります) |
容量・価格
業務スーパーのスイートチェリーの容量は500gで、価格は税抜271円です。インターネットで販売されている冷凍品のスイートチェリーは、150gの容量で350円ほどのお値段ですから、業務スーパーのスイートチェリーのほうがお買い得ですね♪

ちなみに、業務スーパーで販売されている「チェリー入りミックスベリー」は500gの容量で375円、「チェリー枝付きさくらんぼ缶」は固形量230gで228円ほどのお値段です。業務スーパーで販売されているさくらんぼの商品は、どれもお安いですね!
上の価格や、インターネットで販売されている商品の価格は、元記事の購入時、または元記事の調べたときのものです。確認できた範囲では、別の紹介記事で、税抜258円、税込321円、394円(購入時価格)と紹介された例もあり、時期や店舗によって異なり、全体として上がっています。現在の価格と、ネットでの相場は確認できていませんので、実際の金額は売り場の表示でご確認ください。
100gあたりの単価の計算
単価の計算式は「価格÷内容量×100」です。元記事の購入時の価格で計算してみます。
| 条件 | 計算式 | 100gあたり |
|---|---|---|
| 税抜271円(元記事の購入時) | 271÷500×100 | 54.2円 |
| 税込・軽減税率8%(292.68円) | 292.68÷500×100 | 約58.5円 |
| 税込321円(別の紹介例) | 321÷500×100 | 64.2円 |
| 394円(別の紹介例・購入時価格) | 394÷500×100 | 78.8円 |
| ネットの冷凍スイートチェリー(150g・約350円、元記事の調べ) | 350÷150×100 | 約233.3円 |
元記事の購入時の価格では、100gあたり54.2円で、ネットの冷凍スイートチェリー(約233.3円)の約23%の価格です。元記事のレシピの分量で考えると、サラダのドレッシング(50g)は約27円、さつまいものチーズ和え(40g)は約22円です(271÷500×使う量)。
原材料・原産国
「原材料」として、パッケージに特に記載はありませんでしたが、「名称」あるスイートチェリーが原材料となりますね。原産国はハンガリー、輸入者は業務スーパーを運営する株式会社神戸物産です。

上の原材料と原産国は、元記事の購入時のパッケージ表示です。2026年10月時点の公式サイトの商品情報でも、原産国はハンガリーと案内されています。表示は、商品のリニューアルなどで変わることがありますので、購入した商品のパッケージで必ずご確認ください。
カロリー・その他の栄養成分
100gあたりのカロリーは53kcalです。
その他の栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 53kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 0.9g |
| 脂質 | 0.1g |
| 炭水化物 | 11.5g |
| 食塩相当量 | 0g |

この数値は、元記事の購入時の表示です。別の紹介記事でも、同じ数値(100gあたり53kcal、たんぱく質0.9g、脂質0.1g、炭水化物11.5g)が紹介されています。食べる量で考えると、表示からの計算の目安は、50gで約27kcal(53×0.5)、100gで53kcal、1袋(500g)で約265kcal(53×5)です。購入した商品は、パッケージの栄養成分表示でご確認ください。
賞味期限
元記事で購入した当時の賞味期限は、2022年7月でした。購入日は2020年12月ですから、期限まで1年7カ月ほどありました。

上の賞味期限は、元記事で購入した当時の商品のものです。現在お店に並ぶ商品の期限は異なりますので、パッケージの表示で確認してください。保存方法も、購入した商品のパッケージの表示を確認し、それに従ってください。別の紹介記事によると、パッケージには「-18℃以下で保存」と表示されています。
賞味期限について、消費者庁の食品表示基準では、定められた方法により保存した場合に、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限と定義されています。つまり、未開封で、パッケージに表示された保存方法を守ったときの期限です。消費者庁の「食品期限表示の設定のためのガイドライン」では、開封した食品は期限まで品質などが保たれる保証はないため、速やかに消費する必要があるとされています。
使い切りやすくするコツ
バラ凍結の商品は、使う分だけ取り出せるのが利点です。一般的な工夫は、次のとおりです。パッケージの表示が最優先です。
- 使う分だけを、すばやく取り出して、袋の口をしっかり閉じ、冷凍庫に戻す
- 袋から出すと、果汁が袋につくことがあるため、他の冷凍食品に付かないよう、ジッパー付きの袋などに移して保管する(別の紹介記事の工夫)
- 袋に開封した日付を書いておく
- 使う予定のレシピと分量(元記事なら40〜50g)を、あらかじめ決めておく
つまずきやすいのは、解凍した分を、使い切れずに残してしまうことです。一度に食べる量を決めて、その分だけを取り出し、残りは冷凍庫に戻すのが基本です。解凍後は、パッケージの表示に従い、速やかに使い切りましょう。
売り場の場所と、買うときのコツ
スイートチェリーは、冷凍の野菜・フルーツの売り場で見かけることが多い商品です。売り場の配置や取り扱いは、店舗や時期によって異なります。見つからないときは、店員さんに聞いてみましょう。
買い物のコツは、商品名と、「種抜き」の表示、産地を確認することです。同じ売り場には、産地や大きさの違うチェリー、ミックスベリーなどが並ぶことがあります。「スイートチェリー」と書かれた袋かどうか、パッケージで確認してから、カゴに入れましょう。冷凍食品は、買い物の最後にカゴへ入れて、帰宅したらすぐに冷凍庫へ入れてください。
向いている人・向いていない人
| 観点 | 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|---|
| 手間 | 種を抜く手間なく、手軽に使いたい | 生のさくらんぼの見た目や風味を求める |
| 使い方 | ヨーグルトやデザート、料理に少しずつ使いたい | 1回で使い切る、少量のものがよい |
| 味 | 甘味の強い、やわらかい食感が好き | 大粒の、ジューシーな食感を求める |
| 冷凍庫 | 500gの袋を入れる余裕がある | 冷凍庫がいっぱいで余裕がない |
買う前チェックリスト
- 商品名(スイートチェリー)と「種抜き」の表示を確認したか
- 内容量(500g)を確認したか
- パッケージの賞味期限と保存方法の表示を確認したか
- パッケージの「加熱調理の必要性」の表示を確認したか
- 冷凍庫に入れる場所と、使う予定のレシピがあるか
そのまま食べてみた感想は?
パッケージを開けてバットに出してみると、大量のスイートチェリーがごろごろと出てきました。赤いものと黒みがかった色のものが混じっています。


パッケージによると、そのままでも解凍しても食べられるそうなので、凍ったままのものと自然解凍したものを食べ比べてみました。
冷凍のままのものは、シャキシャキとしていてシャーベットのような感覚で食べられます♪渋みはなく、凍っていても甘味が感じられます。

自然解凍すると、スイートチェリーから少し赤い汁が出ていました。こちらは柔らかい食感になり、凍ったままのものよりも甘味を強く感じました。冷凍のさくらんぼなのに、こんなに甘いとは驚きです♪


凍ったままのほうが、シャリッとした食感で、解凍したほうが、やわらかく甘みを強く感じるのは、凍った状態では、果肉が固く、口の中で溶けるまで甘味を感じにくいためです。自然解凍の場合は、解凍したときに出る汁にも、甘味が含まれます。解凍の方法は、別の紹介記事によると、パッケージに「凍ったまま、または自然解凍して召し上がりください」と表示されています。購入した商品のパッケージで、必ず確認してください。冷凍庫から出したばかりのものは、とても冷たいため、一度にたくさん食べすぎないよう、少しずつ味わいましょう。
業務スーパーのスイートチェリーを使ったアレンジレシピ
業務スーパーのスイートチェリーは、そのまま食べても美味しいのですが、ひと手間加えてアレンジしてもまた違った美味しさが楽しめますよ♪
ここからは、業務スーパーのスイートチェリーを使ったアレンジレシピ、スイートチェリーのドレッシング添えサラダとスイートチェリーとさつまいものチーズ和えの2品をご紹介します。
スイートチェリーのちょっと変わった食べ方を試してみたいという方は、是非こちらのアレンジレシピをお試しくださいね♪
スイートチェリーのドレッシング添えサラダ
はじめにご紹介するのは、スイートチェリーで作ったドレッシングをかけたサラダのレシピです。
材料
- サニーレタス…2枚
- パプリカ赤・黄色…各1/2個
- スイートチェリー…50g
- ★調味料
お酢・オリーブオイル…各大さじ1
はちみつ…小さじ1
黒胡椒…適量
作り方
①サニーレタスは洗ってよく水気を切っておきます。パプリカは薄切りにしておきます。サニーレタスとパプリカをお皿に盛っておきます。


②スイートチェリーを耐熱容器に入れて電子レンジで1分ほど加熱して解凍し、ミキサーに入れて撹拌します。

③撹拌したスイートチェリーに★の調味料を入れて混ぜ、サラダに添えて完成です♪

スイートチェリーが入った真っ赤なドレッシングが完成しました。ドレッシングをかけると、華やかでおしゃれなサラダになります。



食べてみると、スイートチェリーのフルーティな味が効いてとても美味しいサラダです♪


このドレッシングは、サニーレタスだけでなくレタスやきゅうり、トマトなど色々な野菜にも良く合いますよ。ドレッシングは甘さ控えめの仕上がりなので、お好みで砂糖やはちみつを増やして味見をしながら作ってみてくださいね。
ドレッシングのコツは、スイートチェリーを、レンジで解凍したあと、汁ごとミキサーにかけることです。汁にも甘味と色があるため、きれいな赤色に仕上がります。電子レンジで加熱した直後は、容器が熱くなっているので、取り出すときは、やけどにご注意ください。つまずきやすいのは、お酢が多すぎて、酸味が強くなることです。元記事の分量(お酢大さじ1)を目安に、味をみながら、少しずつ足しましょう。
スイートチェリーとさつまいものチーズ和え

お次にご紹介するのは、スイートチェリーとさつまいもをクリームチーズで和えた副菜のレシピです。
材料
- さつまいも…小さめのもの1本
- スイートチェリー…40g
- ★調味料
マヨネーズ…大さじ1
クリームチーズ…1個
作り方
①さつまいもは皮を良く洗ってひと口大に切っておきます。スイートチェリーは電子レンジで加熱して解凍しておきます。


②さつまいもを耐熱容器に入れて水を振りかけ、蓋をして600wの電子レンジで3分加熱します。その後かき混ぜて、やわらかくなるまで再度2分くらい加熱します。

③さつまいもが温かいうちに、スイートチェリーと★の調味料を加えてよく混ぜて、完成です♪

スイートチェリーの汁気がついてピンク色のおかずになりました。色が気になる方は、スイートチェリーの水気をよく切ってから混ぜると良いですよ。

食べてみると、クリームチーズの塩気がさつまいもの甘味とスイートチェリーの甘酸っぱさを引き立てていて、とても美味しいです♪

さつまいもをかぼちゃに代用して作るのもおすすめです。こちらのレシピも甘さ控えめの仕上がりになっているので、お好みではちみつなどを加えて作ってみてくださいね。
チーズ和えのコツは、さつまいもが温かいうちに、調味料とスイートチェリーを加えることです。温かいと、クリームチーズがやわらかくなり、全体がなじみやすくなります。さつまいもは、レンジの機種や大きさによって、火の通りが変わるため、元記事の目安(3分+2分)を参考に、串や箸がすっと通るか、様子を見ながら調整してください。電子レンジから取り出すときは、容器と蒸気が熱いので、ご注意ください。
もっと楽しむ!アレンジ案3つ(作り方の目安)
ここからご紹介するのは、実際に作った感想ではなく、一般的な作り方をもとにした目安です。公式サイトでも、ヨーグルトやアイスのトッピング、コンポートやジャムの材料、冷凍のままミキサーにかけたスムージーなどの使い方が案内されています。
【アレンジ1】チェリーヨーグルト(所要時間2分)
材料は、プレーンヨーグルト150g、スイートチェリー5〜6個(約40g)、はちみつ少々です。ヨーグルトに、スイートチェリーを入れて、しばらくおくと、果汁がヨーグルトに染み出して、きれいなピンク色になります。甘さが足りないときは、はちみつを少し足します。冷たいまま食べるので、一度にたくさん食べすぎないよう、ご注意ください。
【アレンジ2】チェリーのスムージー(所要時間5分)
材料は、冷凍のスイートチェリー100g、牛乳150ml、はちみつ小さじ1です。すべての材料をミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌します。氷を使わないため、チェリーの味が薄まりません。ミキサーの取扱説明書に従って、冷凍の果物が使えるかを確認してから、お使いください。
【アレンジ3】チェリーのコンポート(所要時間15分ほど)
材料は、スイートチェリー200g、砂糖大さじ2、水50ml、レモン汁小さじ1です。小鍋にすべての材料を入れて、弱めの中火で、汁気が少なくなるまで煮ます。冷めたら、清潔な容器に移して、冷蔵庫で保存し、早めに食べ切りましょう。アイスやヨーグルトにのせると、華やかになります。
業務スーパーのよくある質問
スイートチェリーは、凍ったまま食べられますか?
公式サイトの商品情報では、チェリーの種をすべて抜き取っているため、そのまま食べられると案内されています。別の紹介記事によると、パッケージには「凍ったまま、または自然解凍して召し上がりください」と表示されています。購入した商品のパッケージの表示を、必ず確認してください。
種は、本当に入っていませんか?
公式サイトの商品情報では、チェリーの種をすべて抜き取っている、と案内されています。食べるときは、念のため、口の中の感触にご注意ください。
袋から出すと、赤い汁が出るのは、なぜですか?
冷凍のフルーツは、解凍すると、果汁(赤い汁)が出ます。元記事でも、自然解凍すると、赤い汁が出ていました。別の紹介記事では、袋の中にも、果汁がつくことがあるため、他の冷凍食品に付かないよう、ジッパー付きの袋に移して保管する工夫が紹介されています。
どのくらい食べるのが、ちょうどいいですか?
食べる量は、好みと、その日の食事の内容にあわせて決めてください。元記事のアレンジレシピは、サラダのドレッシングに50g、さつまいものチーズ和えに40gを使っています。
賞味期限の意味を教えてください
消費者庁の食品表示基準では、定められた方法により保存した場合に、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限とされています。未開封で、パッケージの保存方法を守ったときの期限ですので、開封後はなるべく早く使い切りましょう。商品ごとの期限と保存方法は、必ずパッケージで確認してください。
どこの店舗でも買えますか?
取り扱いや売り場は、店舗や時期によって異なります。冷凍の野菜・フルーツの売り場を探してみて、見つからないときは店員さんに聞いてみましょう。
業務スーパーのスイートチェリーは料理に使っても美味しい♪
業務スーパーのスイートチェリーは、種抜きされた状態で販売されている冷凍フルーツです。大容量なのにお値段は安く、味も甘くて美味しいおすすめ品です。そのままデザート感覚で食べても良いですが、お菓子作りの材料や料理に使っても美味しいんですよ♪
この機会に、業務スーパーのスイートチェリーをチェックしてみてはいかがでしょうか。
買うときは、内容量と、賞味期限と保存方法をパッケージで確認し、使う分だけ取り出して、使い切る予定を立てておくと、気持ちよく使い切れます。


