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業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)はベトナム産
小腹が空いた時や、一人ランチに手軽なインスタントラーメン。家にあると何かと便利ですよね。業務スーパーでは多くのインスタントラーメンが売られていますが、今回ご紹介するのは、インスタントラーメン韓国風チキン(ピリ辛)です。

このラーメン、実は韓国産ではなくベトナム産。だから韓国「風」なのかもしれませんね。
業務スーパーで売られているベトナム産のインスタント麺では「フォー」も人気があります。フォーは美味しかったので、こちらもきっと美味しいはず!

先に結論:あっさりピリ辛で、アレンジしやすい小さめサイズのラーメンです
先に結論をお伝えすると、業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)は、ちょっと辛いラーメンをあっさり食べたい人に向いています。70g入りが5袋で198円(税抜)、1袋あたり約40円です。小さめサイズなので、小腹が空いたときや一人ランチにちょうど良い量でした。
実際に食べた感想では、スープはあっさりしていて辛さもちょうど良く、激辛ではなく食べやすい辛さでした。麺はインスタント麺らしいチープさがありますが、ジャンクな感じでこれはこれでアリです。鍋で作ってサンラータンメン風にアレンジすると、さらに満足感が上がります。
反対に、本格的な韓国の激辛ラーメンを求める人や、もちもちの太麺が好きな人には、物足りなく感じるかもしれません。価格や取り扱いは店舗や時期によって変わるので、買う前に値札とパッケージの表示を確認してくださいね。
インスタントラーメン(韓国風チキン)は5袋入り
業務スーパーで売られている多くのインスタントラーメンと同じように、こちらの韓国風チキンも5袋1パックで売られています。
透明なパッケージに包まれていますので、購入前からも個数はしっかりと確認できますよ。

透明な袋から出してみました。

サイズは少し小さめ。トムヤムヌードルなどと同じ大きさです。辛ラーメンと比べてみると、大きさに結構違いがあることが分かっていただけるかと思います。

業務スーパーで売られている小さめインスタントラーメンのサイズは、個人的にちょうど食べやすい量なのでついつい買ってしまいます。
同じ味を5個よりもアソート売りしてくれるともっと良いんですけど、贅沢なお願いでしょうか。
業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)基本情報
インスタントラーメン(韓国風チキン)を味見する前に、基本的な情報をチェックしていきたいと思います。基本情報は、パッケージ裏面に記載されています。

内容量・値段
業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)は70g入りが5パック入っていて、198円(税抜)です。1個あたりのお値段は、わずか40円ほど。
インスタントラーメンの消費が多い方や、家族の多いご家庭におすすめです。

税込に直した価格と1袋あたりの単価
ここで紹介した価格は、2020年7月ごろの購入時点の税抜の金額です。持ち帰りの食品は軽減税率の8%が一般的なので、税込も計算しました。価格は改定や店舗によって異なりますので、最新の価格は店頭の値札で確認してください。
| 項目 | 計算式 | 結果 |
|---|---|---|
| 税込価格(5袋) | 198円×1.08=213.84円 | 約214円 |
| 1袋(70g)あたり(税抜) | 198円÷5袋 | 39.6円(税込約43円) |
| 100gあたり(税抜) | 198円÷350g×100 | 約56.6円 |
| 5袋の合計重量 | 70g×5袋 | 350g |
計算すると、1袋あたり約40円、税込でも約43円です。5袋入りなので、1人が1日1袋食べると5日分、2人なら2回半の食事ぶん、4人家族で1袋ずつなら1回の食事で4袋、残りが1袋という計算です。ラーメンは1袋でちょうど良い量なので、家族の人数が多い家庭は、2パックあると使いやすくなります。
小さめサイズのため、ボリュームを足したいときは、野菜やたんぱく質をトッピングすると満足感が上がります。ただし、トッピングを足すと1食あたりのコストは上がるので、卵ともやしなど手頃な食材から試すのがおすすめです。
原材料・原産国
業務スーパーで売られているインスタントラーメン(韓国風チキン)の原材料は、以下の通りです。
- 油揚げめん(小麦粉ショートニング、タピオカでん粉、食塩、砂糖)
- 食塩
- 植物油脂
- 砂糖
- 大豆たん白
- 唐辛子エキス
- 乾燥にんじん
- 乾燥ねぎ
- しょうがエキス
- たまねぎ
- 調味料(砂糖、マルトデキストリン、食塩、しょうゆ粉末、香辛料)
- にんにくエキス
- 乾燥唐辛子
- 唐辛子粉末
- 調味料(アミノ酸等)
- かんすい
- PH調整剤
- 安定剤(CMC)
- 微粒二酸化ケイ素
- 香料
- 酸化防止剤(V.E)
- 着色料(クルクミン、アナトー)
- 甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)
原材料の詳しい表示は、パッケージで必ず確認してください。
すでにお伝えした通り、原産国はベトナムです。韓国ではありません。
ただ、こちらのメーカーは韓国にもインスタントラーメンを輸出しているようなので、味は信頼できるのではないでしょうか。

原材料の並びは、味の特徴を知るヒントになります。唐辛子エキスや乾燥唐辛子、唐辛子粉末は、ピリ辛の辛みのもとで、にんにくエキスとしょうがエキスは、香りと風味を足します。大豆たん白は、かやくに入っている「お肉もどき」の材料です。油揚げめんは、小麦粉に油とでん粉を合わせた麺で、お湯を注ぐだけで食べられるのが特徴です。かんすいは、中華麺らしい風味と食感を出すための材料と考えられます。
カロリー・栄養成分
業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)1食分70gあたりのカロリーや栄養成分は、以下の通りです。
| エネルギー | 330kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 6.0g |
| 脂質 | 15.0g |
| 炭水化物 | 43.0g |
| 食塩相当量 | 3.3g |

栄養成分表示の読み方
表の数値は、パッケージの表示を転記した1食分(70g)あたりの値です。カロリーは1食あたりの目安で、1袋食べると約330kcalです。野菜や卵などのトッピングを足す場合は、その分が加わります。
味や食感の面から見ると、脂質15.0gは、油揚げめんと調味オイルによるコクと、スープの口当たりのもとです。炭水化物43.0gは、麺の食べ応えのもとになっています。食塩相当量3.3gは、スープの味の濃さを決める数値で、水の量(パッケージの目安は400cc)を変えると、味の濃さの感じ方も変わります。水を少し増やすとあっさり、減らすと濃いめになるので、好みの量に調整してください。
賞味期限・保存方法
今回購入したインスタントラーメン(韓国風チキン)の賞味期限は、2021年4月まででした。購入したのが2020年7月ですので、賞味期限まで9ヶ月ほどあります。
直射日光や高温多湿になる場所を避けて、常温で保存しましょう。

消費者庁や農林水産省の案内では、賞味期限は「定められた方法で保存した場合に、品質が変わらずおいしく食べられる期限」と説明されています。ここで紹介した日付は、私が購入した個体のものです。賞味期限や保存方法は商品や製造のタイミングによって異なるので、お店で手に取ったときはパッケージの表示を必ず確認してください。5袋入りなので、お湯入れ、鍋調理、サンラータン風と、調理法を変えて食べると、飽きずに食べ進められます。
業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)を開封!
それでは、パッケージを開封してみましょう!

入っているのは、麺、調味オイル、かやく、スープパウダーの4種類です。中身はこんな感じになっています。

粉末パウダー。

かやく。
丸いのはお肉ではなく、大豆たん白です。

ちなみに、インスタントラーメン(韓国風チキン)には「ハラールマーク」がついています。マークの内容については、パッケージの表示を確認してください。

オイルには、唐辛子やにんにくが入っているのが確認できます。

麺は、少し粉々になっている部分も。麺の大きさは12×8.5cmくらいですので、麺が入る大きさの丼を用意しましょう!

麺の大きさが12×8.5cmほどなので、丼は麺が入る大きさのものを選ぶと、お湯を注いだときに麺が全部浸かります。鍋で作るときも、小鍋で麺をほぐしながら茹でられるサイズなので、一人分なら小さめの鍋で十分です。麺が少し粉々になっている部分があっても、スープに入れれば食べる分には気になりません。
インスタントラーメン(韓国風チキン)の美味しい食べ方・アレンジレシピ
ここからは、インスタントラーメン(韓国風チキン)の食べ方・アレンジレシピを紹介したいと思います。
インスタントラーメン(韓国風チキン)は、お湯を注いで3分で出来上がる手軽さも魅力です。パッケージ裏面には、お湯を注いで作る調理方法が記載されています。

今回はパッケージ通りの作り方と、鍋で酸辣湯麺(サンラータン)風にアレンジしたものを紹介します。
インスタントラーメン(韓国風チキン)をお湯入れ簡単調理・味見!
まずは、手軽にお湯を入れて作ってみましょう。
①麺、かやく、スープ、調味オイルを丼に入れます。オイルなどは後入れするものが多いと思いますが、パッケージ記載の作り方では最初に入れているので、麺と一緒に入れました。

②熱湯を400cc注ぎます。蓋(今回はラップをしていますが、お鍋の蓋やお皿でもOK)をして3分待ちます。

③3分経ったら、麺をよくほぐします。

④よく混ぜれば出来上がりです。このままだと少し寂しいので、ネギを加えてみました。

「ではいただきます!」

麺はインスタント麺!という感じの麺です。チープさはありますが、ジャンクな感じでこれはこれでアリかと思います。

スープはあっさりしていて美味しい!辛さもちょうど良い感じ。激辛ではないので食べやすい辛さかと思います。
大豆たん白でできたお肉もどきもなかなか美味しいですね。小さいですが存在感出してます!
ちょっと辛いラーメンをあっさり食べたい、という時に合いそうなラーメンです。野菜や蒸し鶏などを足しても美味しいと思います。
実食の感想を分解すると
- 麺:インスタント麺らしい麺で、チープさはあるものの、ジャンクな感じでアリです。
- スープ:あっさりしていて美味しく、辛さもちょうど良いです。
- 辛さ:激辛ではなく、食べやすい辛さです。
- かやく:大豆たん白でできたお肉もどきは、小さいですが存在感があります。
あっさりしたスープなのに、調味オイルに唐辛子とにんにくが入っているので、食べ進めるうちにじんわり辛さと香りが広がります。辛さが強すぎないぶん、トッピングをのせても味が負けにくく、アレンジしやすい味だと考えられます。
評価が分かれそうなのは、麺の食感と辛さの感じ方です。コシのある麺や、パンチのある辛さを求める人には、物足りなく感じるかもしれません。その場合は、ラー油や唐辛子を足して調整する方法があります。ここで挙げた対処は、一般的な傾向からの目安で、すべて試したわけではありません。
卵や野菜をのせるトッピング案(未試作の提案)
ここからは未試作の提案で、仕上がりは一般的な傾向からの目安です。お湯入れで作ったあとに、温泉卵や半熟卵をのせると、辛さがまろやかになり、スープにコクが加わると考えられます。もやしや小松菜など火が通りやすい野菜は、麺と一緒に茹でると、洗い物を増やさずに作れます。元記事でも触れたとおり、蒸し鶏を足すと、小さめサイズのラーメンでもボリュームが出ます。
インスタントラーメン(韓国風チキン)をサンラータンメン風にアレンジ!
次は、鍋で炊く方法を紹介します。こちらは、酸辣湯麺(サンラータンメン)風にアレンジして食べてみました。
ちなみに酸辣湯(サンラータン)とは、辛さと酸味が特徴の中華料理のスープのひとつ。麺が入ったものが酸辣湯麺(サンラータンメン)です。
材料
- インスタントラーメン(韓国風チキン)…1袋
- 卵…1個
- もやし、水菜、にんじんなどお好みの野菜…適量
- 酢…大さじ1
- 片栗粉…適量
- ラー油…適量

作り方
①小鍋に400ccの水を入れて沸騰させ、麺をほぐしながら1分半茹でます。

②野菜は耐熱容器に入れて、レンジで1~2分加熱します。

③麺が茹で上がったら、麺だけ先にあげておきます。

④茹で汁に野菜、スープ、かやく、調味オイル、酢を加えます。

⑤水溶き片栗粉でトロミをつけ、溶き卵を流し入れます。

⑥丼に移し、ラー油をたらりとかければ、出来上がりです♪

今回は、野菜はレンジで調理し、麺も先に器にあげましたが、野菜も麺と一緒に茹でてもOK。麺を入れたままスープを入れてとろみをつけてもOKです。

トロミ具合はお好みで。私はトロトロが好きなので片栗粉多めで作っています。(大さじ1.5ほど)

そしてお味なのですが・・・サンラータン好きな方や、インスタントラーメン(韓国風チキン)を買ったけど、食べ方がマンネリという方にぜひ試してもらいたい!
辛酸っぱさとトロトロ卵がたまらなく美味しいです。
麺もお鍋で茹でたほうが断然美味しいので、時間があるならお鍋で茹でることをおすすめします♪
作るときのポイントをまとめます。
- 麺の茹で時間:沸騰したお湯で1分半が目安です。茹ですぎないよう、タイマーをかけてください。
- とろみの量:片栗粉は大さじ1.5ほどで、トロトロ仕上げです。好みで加減してください。
- 酢を入れるタイミング:酸味を残したいときは、仕上げ近くに入れると、香りが飛びにくくなります。
- 卵の入れ方:とろみをつけたあとに、火を弱めて、溶き卵を細くまわし入れると、ふんわり仕上がります。
- 野菜の火の通し方:レンジで1〜2分加熱しておくと、麺と一緒に温め直すだけで済みます。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| あっさりしたピリ辛ラーメンが好きな人 | 激辛ラーメンを求める人 |
| 小腹が空いたときに手軽に食べたい人 | 大盛りの量を1袋で食べたい人 |
| アレンジやトッピングを楽しみたい人 | コシのある太麺が好みの人 |
| 1食あたりのコストを抑えたい人 | 5袋は多いと感じる人(同じ味が続く) |
買う前チェックリスト
- 内容量(70g×5袋)を確認し、食べる人数で足りるか考える
- 値札の価格をもとに、1袋あたりの単価を計算する
- 賞味期限の表示を確認し、食べ切るペースと合っているか考える
- 原材料と栄養成分の表示を、パッケージで確認する
- ベトナム産であることを確認し、韓国のラーメンとは別物と理解しておく
売り場での探し方
業務スーパーでは、インスタントラーメンは乾めんやカップ麺のコーナーにまとめて並んでいることが多いです。ただし、売り場の配置や取り扱いは、店舗や時期によって異なります。ベトナム産のフォーやトムヤムヌードルなど、似たパッケージの商品も並んでいる場合があるので、商品名をよく見て選んでください。
業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)に関するよくある疑問
Q1:いくらで買えますか?
2020年7月ごろの購入時は、70g×5袋で198円(税抜、税込約214円)でした。価格は改定や店舗によって異なります。最新の価格は店頭の値札で確認してください。
Q2:韓国産ですか?
いいえ、原産国はベトナムです。商品名は「韓国風」と書かれており、韓国産ではありません。パッケージで原産国の表示を確認してください。
Q3:お湯の量と時間はどれくらいですか?
この記事では、パッケージの記載どおり、熱湯400ccを注いで3分で作りました。作り方はパッケージ裏面に記載されているので、購入した商品の表示を確認してください。
Q4:賞味期限はどこで確認しますか?
パッケージに印字された日付で確認します。この記事の「2021年4月」は、2020年7月に購入した個体の表示です。商品ごとに異なるので、購入するときは必ずパッケージの表示を確認してください。
Q5:お湯入れと鍋調理はどちらがおすすめですか?
手軽さを優先するならお湯入れで、味を優先するなら鍋調理がおすすめです。実際に食べた感想では、麺は鍋で茹でたほうが断然美味しく感じました。
業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)はお鍋調理がおすすめ!
業務スーパーのインスタントラーメン(韓国風チキン)はあっさりしたスープが美味しいピリ辛ラーメンです。お湯を入れるだけで簡単に食べることができますが、出来ればお鍋調理がおすすめ。お好きな具材を入れたり、サンラータンメン風にアレンジして召し上がってみてください。
アレンジしやすい味なので、5袋入りでもすぐに消費できるはず。気になった方はぜひ一度手に取ってみてくださいね。
70g×5袋で198円(税抜)という価格は、気軽に試せて、日々の食事にも使いやすい金額です。売り場で見つけたら、賞味期限と原材料の表示を確認して、お湯入れ、鍋調理、サンラータン風と食べ方を変えて楽しんでみてくださいね。


