
見たいところから見てくださいね
業務スーパーの『きのこミックス』は複数種類のきのこ入り!
業務スーパーで売られているきのこミックスは、冷凍野菜コーナーにあります。
パッケージは茶色(きのこ色)!パッケージの真ん中あたりは透明になっていますので、中のきのこが見えやすいですね。

今回購入したきのこミックスに入っているのは、しいたけ・ひらたけ・サケツバタケ・マッシュルームの4種類です。業務スーパーの公式商品情報によると、現行の「冷凍きのこミックス」はしいたけ・ひらたけ・サケツバタケの3種類で構成されており、仕様がリニューアルされている可能性があります。購入時期によって内容が異なる場合があるため、正確な内容はパッケージの表示でご確認ください。
ん?サケツバタケ???
聞いたことのないきのこが混ざっています。
調べてみたところ、サケツバタケはモエギタケ科のきのこなんだとか。カサの直径が7~15cmほどで、美味しい食用きのこで、煮物、汁物、炒め物などに向いているとのこと。
結論から言うと、業務スーパーのきのこミックスは「炊き込みご飯やスープ、炒め物にきのこをさっと足したい人」「包丁いらずで手軽に使えるきのこを常備したい人」に向く一品です。すでにカットされた状態で冷凍されているので、下処理の手間がなく、必要な分だけ取り出して使える手軽さが魅力です。
業務スーパーの『きのこミックス』の主な商品情報
それではまず、業務スーパーで売られている『きのこミックス』の主な商品情報からご紹介していきましょう。主な商品情報は、パッケージ裏面に記載されています。あわせて、業務スーパーの公式商品情報で確認できた現行の内容もご紹介します。

| 商品名 | 冷凍きのこミックス |
|---|---|
| 内容量 | 500g |
| 原材料(現行) | しいたけ、ひらたけ、サケツバタケ |
| 原産国 | 中国 |
| 保存方法 | -18℃以下で保存 |
| 売り場 | 冷凍野菜コーナー |
内容量と値段
業務スーパーの『きのこミックス』は500g入りで、税抜140〜200円台で販売されていることが多いようです。価格は改定や店舗によって異なりますので、正確な金額はレシートまたは店頭の値札で確認してください。仮に税抜168円だとすると、100gあたりの単価は「168円÷500g×100=約33.6円」という計算になります。

複数種類のきのこがミックスされている商品としては手頃な価格帯で、色々な料理に惜しみなく使いやすいコストと言えます。
原材料・原産国
業務スーパーの『きのこミックス』には、次の原材料が使われています。
・ひらたけ
・サケツバタケ
・マッシュルーム
味付けや添加物のない、きのこのみのシンプルな商品です。原材料の詳しい内容は、商品の仕様変更により異なる場合があるため、購入時はパッケージの表示を必ず確認してください。前述の通り、業務スーパーの公式商品情報では現行の原材料が「しいたけ、ひらたけ、サケツバタケ」の3種類と案内されているため、マッシュルームが入っているかどうかは購入時のパッケージ表示でご確認いただくと確実です。
ちなみに、原産国は中国です。バラ凍結(IQF:個別急速凍結)という製法が用いられており、きのこ同士がくっつかずに、必要な分だけを取り出しやすいのも特徴です。

カロリー・その他の栄養成分
業務スーパーで売られている『きのこミックス』100gあたりのカロリーと、その他の栄養成分数値は以下の通りです。
| エネルギー | 9kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1.5g |
| 脂質 | 0.1g |
| 炭水化物 | 2.8g |
| 食塩相当量 | 0.02g |
100gあたり9kcalという数値は、きのこ類らしく非常に低い部類に入ります。水分が多く、油分をほとんど含まないことが、この低カロリーな数値につながっています。味付けをしていないシンプルな原材料のため、炒め物やスープ、和え物など、どんな味付けの料理にも展開しやすいのが特徴です。

量を気にせず、かさ増しの具材としても使いやすいですね。

賞味期限・保存方法
今回業務スーパーで購入した『きのこミックス』の賞味期限は、2021年11月9日まででした。購入したのが2020年1月ですので、賞味期限まで1年と10ヶ月ほどありました。冷凍食品は、生鮮のきのこと比べて長期保存に適した加工方法と言えます。

業務スーパーの公式商品情報によると、この『きのこミックス』の保存方法は-18℃以下とされています。農林水産省の情報によると、冷凍食品は生産から販売までの全ての段階で-18℃以下に保たれるように作られている食品で、この温度帯を保つことで長期保存に適した食品とされています。
消費者庁の食品表示基準では、賞味期限は「おいしく食べられる期限」として定義されており、期限を過ぎたからといって直ちに食べられなくなるわけではないとされていますが、食べられるかどうかの最終的な判断は消費者自身が行う必要があるとされています。実際の賞味期限は仕入れのロットによって変わるため、購入時は必ずパッケージに記載された年月日をご自身で確認してください。一般的な目安であり、商品や保存状況によって異なる点にもご留意ください。

開封後はジッパー付きの袋などに入れて、なるべく早めに食べきるようにしましょう。
開封後の小分け保存のコツ
バラ凍結タイプなので、袋のまま使う分だけ取り出しやすいのが利点ですが、開封後は袋の口から霜がつきやすくなります。1回に使う量(100〜150g程度)ごとに小さめのフリーザーバッグに小分けしておくと、開け閉めの回数を減らせて品質の変化を抑えやすくなります。残りの袋はできるだけ空気を抜いて口をしっかり閉じ、冷凍庫の奥など温度が安定した場所で保管すると、霜がつきにくくなります。
業務スーパーの『きのこミックス』開封してサケツバタケを探そう!
いよいよ、業務スーパーで購入した『きのこミックス』を開封してみましょう。食べやすい大きさに切られたきのこが、たっぷりと入っています。


きのこを種類ごとに分けてみました♪
サケツバタケは……どれかな?
向かって左下のお皿に入っているきのこがサケツバタケだと思うのですが…見たことないので、自信はありません(汗)

ところで皆さん!きのこは冷凍すると、旨みが増すってご存知でしたか?

冷凍きのこ、どんどん使っていきましょう!
調理で失敗しないためのポイント
冷凍きのこは、加熱すると水分がよく出るのが特徴です。炒め物にする場合は、強火で手早く水分を飛ばすように加熱すると、べちゃっとした仕上がりを防ぎやすくなります。水分が多く出てしまった場合は、キッチンペーパーで一度拭き取ってから調味料を加えると、味がぼやけずにしっかり決まります。汁物や炊き込みご飯など、出てきた水分ごと使うメニューであれば、この水分の出やすさはむしろ旨みが溶け出すメリットとして活かせます。
業務スーパーの『きのこミックス』の調理方法・美味しいレシピ
業務スーパーのきのこミックスは、すでにカットされていますので、そのままお好みの加熱方法で調理をしましょう。茹でても、レンジで加熱しても、炒めてもOK!
ここでは、きのこミックスの調理方法と美味しいレシピをご紹介します!
きのこミックスをシンプルに味わえる「バター炒め」
まずは、きのこミックスだけを味わうために、バター炒めにしてみました。
きのこミックスを使ったバター炒めの作り方
1.熱したフライパンにバターと凍ったままのきのこミックスを入れて炒めます。


炒めているうちに、かなりの水分が出てきたので、先にきのこだけを炒めて、最後にバターを落としたほうが良いかもしれませんね。

2.出た水分をキッチンペーパーで拭き取り、最後にお醤油を少々回しかけ、お皿に盛りつけたら出来上がり♪加熱時間の目安は、強火で3〜4分ほどです。

では、いただきまーす!確かに、きのこの旨みが感じられて、食感も良いですね!サケツバタケらしききのこも、美味しいです♪

今回はシンプルにきのこだけで作っていますが、ベーコンやアスパラなどを加えると見栄えも良く、更に美味しく頂けると思います。
業務スーパーの『きのこミックス』入り炊き込みご飯
業務スーパーで購入した『きのこミックス』のパッケージ裏面には、「きのこの炊き込みご飯」のレシピが記載されています。今回はこのレシピ通りに、炊き込みご飯を作ってみました。

きのこの炊き込みご飯の材料【4人分】
- きのこミックス…200g
- 米…3合
- 鶏もも肉…1枚
★調味料
- 水…540ml
- だしの素…小さじ1
- しょうゆ・みりん…各大さじ2

みりんに関する記事はこちら。

きのこの炊き込みご飯の作り方
1.米をとぎ、ザルにあげて水気を切っておきます。
2.鶏肉を一口大の大きさに切ります。
3.炊飯器に1、2、きのこミックス、調味料を入れて炊飯します。

4.炊きあがったら、さっくりと底のほうから混ぜ合わせれば出来上がり。


炊いている時から良い匂いがしていましたが、味はどうでしょうか。薄味だけど、きのこの旨みがしっかりしていて美味しい!

お好みで、醤油とみりんをもう0.5杯ずつほど足しても良いかも♪
美味しくて、ついついお代わりをしてしまいました!

ちなみに、炊き込みご飯を一緒に作ったお味噌汁にも、きのこミックスをたっぷりと入れました!冷凍状態で入れるだけでOKですから、簡単で良いですね☆きのこミックス以外の具として今回は油揚げを使いましたが、定番の豆腐を加えてもいいですね♪


汁物や炊き込みご飯は、きのこの旨みが逃げないので、冷凍きのこのおすすめの食べ方だと思います。どちらも美味しく、いただけました☆


旨味たっぷりきのこの炊き込みご飯の仕上がりは、動画でも見ていただけます。
業務スーパーの『きのこミックス』入りアヒージョ
続いてご紹介するのは、おつまみにもおすすめのアヒージョ(にんにくと具材をオリーブオイルで煮込んだもの)のレシピです。
きのこミックス入りアヒージョの材料
- きのこミックス・エビ…各お好みの量
- にんにく…1個
- オリーブオイル…適量
- 塩…少々

アヒージョの材料を購入するなら、業務スーパー品がお買い得!




きのこミックス入りアヒージョの作り方
1.小鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて、火にかけます。

2.にんにくの良い香りがしてきたら、きのことエビを加えて火を通し、塩で味を整えて出来上がり♪加熱時間の目安は、弱めの中火で5分ほどです。

お好みで、唐辛子やパセリなどを加えても美味しいですよ!

量が多い場合はスキレット(鉄製フライパン)などで作れば、そのまま食卓に出せて便利☆今回はきのこが残り少なかったため、小鍋で作って器に盛りました。
バケットなどを添えて一緒に頂きましょう♪



簡単ですが、きのこの旨みがたっぷりでワインともよく合います!
オリーブオイルじゃなくても、きのこは油とニンニクとの相性が良いので、にんにく油があると簡単に風味良いおつまみが作れますよ。

使い切れないときの活用アイデア
500gという内容量は、一度の調理で使い切れないことも多いサイズです。バラ凍結タイプなので、使う分だけ袋から取り出し、残りはそのまま冷凍庫に戻して保管できます。炒め物や汁物のほか、細かく刻んでハンバーグや餃子の具材に混ぜ込む、卵焼きの具にするなど、少量をちょい足しできる使い道を知っておくと、賞味期限内に無理なく消費しやすくなります。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 下処理の手間なくきのこを使いたい人 | 特定の1種類のきのこにこだわりたい人 |
| 炊き込みご飯やスープによく使う人 | 水分の出にくい生のきのこを好む人 |
| コスパよく複数種類を試したい人 | 冷凍庫のスペースに余裕がない人 |
| アヒージョなどおつまみにも展開したい人 | 解凍せずすぐ使える食感重視の人 |
買う前チェックリスト
- 冷凍庫に500g分を保存できるスペースがあるか確認する
- 炒め物・汁物など、主な使い道を決めてから購入する
- 水分が出やすい性質を踏まえて、強火調理や水分を拭き取る下準備を想定しておく
- 現行の原材料構成(3種類か4種類か)をパッケージで確認する
- 原材料・栄養成分は購入時にパッケージで最終確認する
よくある質問
Q. 業務スーパーのきのこミックスは、どの売り場にありますか?
冷凍野菜コーナーに置かれていることが多いです。店舗の規模やレイアウトによって配置が異なる場合があるため、見当たらない場合はスタッフに確認してみてください。取り扱いは店舗によって異なる場合があります。
Q. 賞味期限が近い商品を買ってしまっても大丈夫ですか?
賞味期限は「おいしく食べられる期限」を示すものであり、消費者庁の食品表示基準では、期限を過ぎても必ずしもすぐに食べられなくなるわけではないとされています。ただし、食べられるかどうかの最終的な判断は消費者自身が行う必要があるとされているため、心配な場合はパッケージに記載された賞味期限をよく確認し、-18℃以下での保存を保った上で、できるだけ早めに使い切ることをおすすめします。
Q. サケツバタケとはどんなきのこですか?
モエギタケ科に属する食用きのこで、カサの直径は7〜15cmほどとされています。煮物や汁物、炒め物に向いているきのことして紹介されており、日本国内ではあまり馴染みがないものの、ヨーロッパなどでよく食べられているきのこのひとつです。
Q. 調理すると水分がたくさん出るのですが、失敗ですか?
失敗ではなく、冷凍きのこに共通する性質です。強火で手早く水分を飛ばすように炒める、出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ってから調味料を加える、といった工夫で味がぼやけるのを防げます。汁物や炊き込みご飯のように水分ごと使うメニューであれば、そのまま調理して問題ありません。
業務スーパーのきのこミックスは使いやすくておすすめ!
業務スーパーのきのこミックスは、すでにカットされた状態で冷凍されているので、包丁などもいらず、かなり使い勝手が良いです。
思っていたよりも食感や味も良く、和洋中様々な料理に使える上に、100gあたり約30円台という単価もかなりの魅力♪気になっていた方は、ぜひ一度手に取ってみてください。

きのこミックスが置いてある冷凍野菜コーナーには、こんな商品もあります☆



